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国内初のネット大学院大学設立へ
2010年4月開校を目指す
学校設置会社により2010年春にも、ネット上で講義を行う大学院大学が国内で初めて開校します。社会人を主な対象としたネット大学・大学院は欧米では定着しており、大規模校は数十万人の学生を抱えています。日本でも数万人の需要があるとみられており、将来的にはアジア在住の学生も取り込んでいきたい考えです。
開校するのは「飛鳥大学院大学」(東京都立川市)。ネットラーニングなどが共同で設立したアジアネット教育研究所(東京・新宿)が学校設置会社として経営します。理事長は早稲田大学前総長の奥島孝康氏。
立川市は3月に国から「ネット学習事業を活用したまちづくり特区」に指定され、同校の開校が可能になりました。文部科学省の審査を経て正式に開校する予定です。
児童英語教育を専攻する「英語教育研究科」と医療現場で求められる経営・管理能力を身につける「ヘルスケア・マネジメント研究科」を設置。それぞれ、ある程度の知識を持っている社会人向けで専門職の修士資格が得られます。1学年の定員は82人で、授業料などは今後詰める予定です。
▼▼東京都立川市特区計画「ネット学習(eラーニング)事業を活用したまちづくり特区」▼▼
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